2025年3月– date –
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小柴胡湯(しょうさいことう)
「異病同治」の考え方は面白いですよね! 同じ原因や病理を持つ異なる病気に対して、同じ処方が効果を発揮するという 中医学の特徴的なアプローチです。 では、「小柴胡... -
異病同治と十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)
1. 十全大補湯を用いる疾病(適応症) 十全大補湯は、「気血両虚(きけつりょうきょ)」の状態に対して広く使用される方剤です。以下のような疾患に適用されます。 1. ... -
喉中に梅の核が詰まったような違和感
梅核気(ばいかくき)は、中医学では「喉中に梅の核が詰まったような違和感」を特徴とする症状であり、主にストレスによる気の滞り・水分の滞り・胃腸機低下が関与しま... -
咳嗽(がいそう)の中医学的な分類と具体的な処方
咳嗽(せき)は肺の気の失調により生じる症状中医学では単なる肺の問題ではなく五臓(肺・脾・腎・肝)や気血・陰陽のバランスの乱れによって引き起こされると考えます...
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